周年記念事業担当者のための「失敗しない進め方」講座(第7回/全8回)

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周年記念品銀座ショールーム

第7回:周年記念品のデザインで失敗しないために

    担当者が確認したい5つのポイント


周年記念品の種類が決まり、制作会社やメーカーとの打ち合わせが始まると、次に進むのがデザインの検討です。


しかし「ロゴを入れるだけでいいのか」 「メッセージは必要なのか」 「校正では何を確認すればいいのか」 など、担当者にとっては判断に迷う場面も少なくありません。


そこで今回は、周年記念品のデザインを進める際に確認しておきたいポイントをご紹介します。





1. 記載する情報を整理する


まず決めたいのは、何を記載するかです。


代表的な内容(赤字は特に優先されます)としては、

●企業名

●周年数(創立○周年)

●年号

●周年ロゴ

●コーポレートロゴ

●スローガン

●メッセージ

などがあります。


情報が多すぎると見づらくなるため、優先順位を決めておくことが大切です。



2. ロゴデータは早めに準備する


制作が始まってから「ロゴデータが見つからない」 というケースは意外と少なくありません。 また、 AIデータ/EPSデータ/PDFデータなど、用途・製作業者によって必要な形式が異なることもあります。


事前にデータの有無と必要形式を確認しておくと、制作をスムーズに進められます。




3. メッセージは短く、読みやすく


記念品へ入れられる文字数には限りがあります。 伝えたいことをすべて入れようとすると、文字が小さくなり、読みにくくなることもあります。 クリスタル周年記念品のような「ガラスに彫刻名入れ」の場合は、小さな文字などはツブれてしまう可能性も考えられます。


企業理念や周年スローガンを取り入れる場合も、できるだけシンプル・簡潔な表現を心掛けると、印象に残りやすくなります。例えば弊社なら『「ありがとう」を拡げる』などとなります。



4. 校正では「誤字」以外も確認する


デザイン校正では、社名表記/周年数/西暦ロゴなどのいわゆる「誤字脱字」を確認することはもちろん重要です。 あわせて、 文字サイズ/バランス/配置/見え方まで確認すると、完成後のイメージ違いを防ぎやすくなります。



5. 完成イメージを社内で共有する


担当者だけで判断するのではなく、 完成イメージを関係者にも確認してもらいましょう。 経営層や関係部署と認識を合わせておくことで、完成後の修正リスクも減らせます。





周年記念品は、完成した時だけでなく、何年経っても企業の節目を思い出させる存在です。 だからこそ、デザインについても一つひとつ丁寧に確認しながら進めることが大切です。


次回はいよいよ最終回。これまでの連載を振り返りながら、周年記念事業を成功へ導くために大切な考え方をまとめます。



>> 第8回に続く(7/29更新)


>>第1回

>>第2回

>>第3回

>>第4回

>>第5回

>>第6回



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株式会社メイクワン 銀座ショールーム

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電話番号:03-3562-3880

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