周年記念を、どう動かしていくか ― 節目を“運用”として捉えるための視点 第3回―

query_builder 2026/04/15
周年記念品株式会社メイクワン

何をやるかの前に、どこまでやるのか


周年記念を考え始めると、「何をやるか」に意識が向きやすくなります。

ただ、その前提となる“範囲”が曖昧なままだと、検討は広がり続けてしまいます。

今回は、一度立ち止まり「どこまでを扱うのか」という枠を捉える視点を置いてみます。




周年記念を進めていく中で、「何をやるか」という話は自然と出てきます。
式典を行うのか、記念品を用意するのか、社内外にどのように伝えていくのか。具体的な案が出始めると、全体が動き出したような感覚にもなります。
ただ、その前の段階で見落とされやすいのが、「どこまでやるのか」という視点です。


周年記念のあり方には、決まった型があるわけではありません。
大きく節目を打ち出す企業もあれば、あえて静かに迎える企業もあります。社内に重きを置くのか、社外への発信を中心にするのかによっても、取るべき形は変わってきます。


一方で、「できること」を積み上げていくと、全体の輪郭が見えにくくなることがあります。あれも必要ではないか、これもあったほうが良いのではないかと、検討が広がっていきます。
そうした検討が重なるほど、結果として“やること”だけが増えていく、という状況にもつながりかねません。


どの範囲まで扱うのか。
どこに力を入れ、どこはあえて広げないのか。
そうした線引きは、後から調整することが難しい部分でもあります。


周年記念は、やることを決めるプロセスであると同時に、やらないことを決めていくプロセスでもあります。


どこかで一度「今回はここまでにする」と仮に線を引いてみると、見え方が少し変わります。どこまでを扱うのかという線引きが、周年記念の輪郭を静かに決めていくのかもしれません。



>> 第4回に続く(4/22更新)


>> 第1回(4/1更新)

>> 第2回(4/8更新)


画像2178
画像2178
----------------------------------------------------------------------

〜毎年5万台以上の納品実績と柔軟な対応で、安心の周年記念品製作を提供します〜

創業33年の周年記念品メーカー

株式会社メイクワン 銀座ショールーム

住所:東京都中央区銀座1丁目20-17 押谷ビル6階

電話番号:03-3562-3880

----------------------------------------------------------------------
VIEW MORE

CATEGORY

VIEW MORE

ARCHIVE

VIEW MORE

TAG