周年記念を、どう動かしていくか ― 節目を“運用”として捉えるための視点 第2回―

query_builder 2026/04/08
周年記念品株式会社メイクワン

誰が担うのか、それとも“誰のものでもないのか” 


周年記念に手をつけようとしたとき、最初に曖昧さが現れるのは“役割”です。

誰が担うのかがはっきりしないまま、話だけが進み始めることも少なくありません。

この回では、「担当を決める」こと自体を少し引いた視点で捉え直します。




周年記念について考え始めたとき、次に浮かぶのは「誰が担当するのか」という問いかもしれません。総務、広報、経営企画。あるいは、そのとき手の空いている誰か。いくつかの候補が挙がりながら、はっきりと決まらないまま時間が進んでいくことも少なくありません。


実際のところ、周年記念は特定の部署だけで完結するものではありません。
社内向けの取り組みであれば人事や総務の視点が関わり、社外への発信を伴う場合は広報や営業との連携も必要になります。複数の役割が重なり合うため、「この部署の仕事」と言い切りにくい面があります。


一方で、「誰の仕事でもない」状態になると、少しずつ動きが鈍くなっていきます。判断が先送りされ、方向性も定まりにくくなる。気づいたときには、全体の温度が上がらないまま進行している、ということも起こり得ます。


誰か一人にすべてを任せることが適切とは限りませんが、どこかに“軸”のような存在があることで、全体の流れが見えやすくなることもあります。


それは必ずしも役職や部署である必要はなく、「このテーマをどう扱うか」を考え続ける視点とも言えるかもしれません。


周年記念は、多くの人が関わるからこそ成り立つ一方で、誰がどう関わるのかが見えにくいテーマでもあります。


誰が担うのかを決めること以上に、その節目をどう“持つか”が、周年記念を少しずつ形にしていくのかもしれません。まずは、誰か一人が話題にし続けるだけでも、流れは動き始めていきます。




>> 第3回に続く(4/15更新)


>> 第1回(4/1更新)

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