周年記念の英語表記について2：創立や創業、設立記念の場合は？ | 全国対応の周年記念品なら株式会社メイクワン | ブログ

さまざまな表現について、さらに解説します

以前「周年記念の英語表記について」の基本的な書きかたをお伝えしましたが、今回はさらに細かいところまでをお伝えいたします。

1.創立記念、創業記念、設立記念の場合は？

基本的にxxth（年数）Anniversaryでも問題ないと思われますが、変えてみたい！などの場合は、下記のような表現が考えられます。

創立記念：Anniversary of Foundation

創業記念：Anniversary of the Foundation of the Company

設立記念：Establishment Anniversary

2.半端(?)な年数の表記は？

例えば「9周年」や「22周年」は、どう表記するのでしょうか。

9周年：9th anniversary

22周年：22nd anniversary

ちなみに23周年は「23rd Anniversary」24周年〜は「24th Anniversary」となります。

他にも周年記念品製作に関してのふとした疑問など、何なりとお問い合わせください。

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